どうも間嶋コタローです!
昨晩から今朝にかけての長女(6歳)お話
昨日、夜寝る前に、恒例のトイレタイム。いつもはひとりで行って、済ませてくるんですが、トイレから「あ~~~あ゛ぁぁぁーーー」という声が。気の抜けた「あ~」から焦りの「あ゛ー」でした。
慌ててトイレに向かうと、便器の前で、一歩間に合わず、おしっこ垂れ流し。その前に、やめときや~と言ってるのにも関わらず、アクエリアスをがぶ飲みしていたので、多少の懸念はあったのですが、不安は的中し(そんなに言う程、予想はしていなかった)、いつもより、大量のおしっこが、巻き散らかされたわけです。
僕も、途中で何をすることもできず、ただ茫然と、出し切るのを待つのみ。
あの時の『何もできない感』ったらないですよね。
何が正解だったのか?今考えても、答えは出ないままである。
途中で抱き上げて、便器に座らせればよかったの?
スーパーの袋を持ってきて、簡易便器を作ればよかったの?
ただタオルを下に敷くだけでよかったの?
次の機会に対策を練らないといけない。
結局、大量のおしっこを拭いて拭いて拭いて、除菌スプレーをかけてかけてかけて、100均のトイレのスリッパは修復不可能ということで捨てた。
それから7時間後…
寝る前にあれだけ大量にお漏らししたから、まぁ朝まで大丈夫だろうと気を抜いていた僕に責任はある(そんな重い話ではない)。
「おとうちゃん何か濡れてる~」
と確信犯丸出しの発言。
まぁ昨晩に比べて量はちょろっとだったので、パジャマを脱がせてお風呂場に投げる。着替えて、除菌スプレーをシュッシュッとかけてタオルを敷いて終了。
しかし、最近は全くオネショはなかったのに、珍しいなぁ。
冬になる季節の変わり目と月曜日のこども園のプレッシャーからだろうか?
長女は、反省の意味も込めてか、いつもオネショの後は布団の中で抱き着いてきます。
それもまた可愛い。。。
おわり