おねむな日記

2020年は感情を排除し、道標に従って生きることにする

どうも間嶋コタローです!

つい一昨日にこんな記事を書いてみた↓
来年の目標を絵馬ではなくブログに書いてみる

目標を絵馬に書いても忘れちゃうよ~ブログに書いて定期的に見直そうよ~道筋を考えよ~って思いっきり自分に向けて言ったみたものの、自分は目標を書いていなかったから考えてみた。

これは2020年の1年をかけて、トライ&エラー、トライ&エラーである。

一度作ったものをより洗練していくことが大切。これが世の忙しい一般人にはなかなかできない。何かを成し遂げる人は、必ず行くとこまで行く。凡人以下の僕は、飽きたら次、飽きたら次ですぐに新しい物に手を出してきた。そんな奴が何かを極めることはできないし、成長するはずがない。継続できないのだから。

今までの30年間は、積み重ねはできていない。ただただ新しい場所に、一つ二つ積んで、また新しい所に行く。新しい場所でもないな。同じ場所に戻ってきているだけ。同じスタート地点に何回立てば気が済むのか。

それも1つでも積み上げているのならまだ良い。そうやって最終的にいっぱい作った点を線にしていく。むしろそっちの方が良いのか。僕は新しい場所を見に行っただけ。他人の物に憧れて満足していただけ。まさにモデルルームの見学。そこにマイホームが建つことはないのである。マジで何の話や。

ということで、2020年の指針となる道標を考えていきたい。

問題は、これを何度も修正していけるかどうか。作りっぱなしにならないかどうか。

リライトというのは、なかなか根気のいる作業である。自分が書いた面白くない古い記事を見直す苦痛ったらない。新しい記事を書く方が楽しい。新しい記事を書きたい!そんなちっぽけな欲望は、丸めてぐるぐるドーン!ゴミ箱行きである。

果たしてこの記事と1年間お付き合いする覚悟はあるのか?自分に問いかける。他人の研ぎ澄まされた記事に目を輝かすのではなく、自分の未熟な記事と向き合うのだ。

2019年最後の3カ月で、ブログの毎日更新はできており、とりあえず継続できることはわかった。そろそろ次のステップに進みたいところ。PV数も、アドセンスも、アフィリエイトも全然伸びてないし~!泣

大半の人は、一度立てた目標と向き合うのが苦手。新たな目標を立てるのは超絶大好き!

よくよく考えると、同じ目標を何年も立てて、その都度忘れちゃう。そしてまた新鮮な気持ちでまた同じ目標を立てる(これが怖いでしょ?)。これも自分のことだけど、非常に滑稽だ。情けない。
そういえばこんな記事も書いていたことを思い出す↓
『やりたいことリスト100』を作って自分探しをしてみる

これは7月6日に書いた記事だが、書くのはメチャクチャ楽しかったけど、その後見返すことはなかった。2020年は自分が見返すのが楽しくなる記事を書けたらいいなと思う。

そして、この年末に考えた道標に沿って、2020年は生きることにする。その時その時の僕の一時の感情は無視しようと思う。僕の一時の感情など、成長には邪魔でしかないのだ。少し冷たい人間になってしまうのだろうか?いやいやそんなことはない。絶対に成功すると信じて進むだけ。

2020年『成長までの道標』は次の記事でm(__)m

おわり

ABOUT ME
間嶋コタロー
人見知り×ガリガリ×努力できない×部屋汚い×勉強不足 全てが凡人以下の30代男がブログを通じて10%の底上げを企む。 2020年東京オリンピックが終わるころには結果がでていることだろう。