おねむな日記

すぐに仕事でミスする夢を見てしまう

どうも間嶋コタローです!

今年度中に、今の職場を辞めたいと願う間嶋は、その願いが強すぎるのか、仕事関係の夢をよく見てしまう。

特に、日曜日の夜は、安定の出現率である。
言うまでもないが、昨日もそうである。

内容と言えば、100%トチる夢。チョンボする夢なのだ。

僕は訪問リハビリの仕事をしていて、決められた時間に、利用者さんの家に到着しないといけない。遅れても5分が限界だろう。これが結構なストレスとなる。トイレも我慢することも日常茶飯事だ。

ただ夢の中では、ことごとく《大遅刻》することになる。

理由は様々で、

・寝坊
・利用者さんの家がわからなくなる
・異常な渋滞に巻き込まれる  etc…

だが昨日は初めてのパターンだった。

利用者さんの家に行く前に、見たこともないショッピングモールの駐車場に止めて、公園へ向かう。歩けるだけ歩いて(これもちょっと意味がわからない)、戻ろうとしたら、車をどこに止めたのかわからなくなる。3階建てくらいだったかなぁ。1階から3階を行ったり来たりするも見つからない。自分がどんな車に乗っていたかもわからなくなる。

大して焦ることもなく、ショッピングモールをぐるぐる回って、訪問1件目の時刻9時が過ぎて「あ~あ、やっちゃったよ~、言い訳はどうしようかなぁ~」となったところで、目が覚める。

いつもこんな感じだ。
何回も見ている夢なので、そんなに焦ることもない。

ただ、何かここまで、仕事に支配されてるのか…と思うと悲しくなる。
胸糞が悪い。

この仕事を辞めるまで、ずっと続くと思う。

時間通りに仕事をしなきゃ!というプレッシャーは慣れるものではないから。

もちろん眠りの質は下がるし、健康に言いわけがない。

だからこの夢とおさらばする為にも、早く辞めれる状況を作らないと。

いつになったら、気持ちよく眠れるようになるのか…

気持ちよく眠れてるあなたは、人生の勝ち組だと言っても過言ではないと思う☆

おわり

ABOUT ME
間嶋コタロー
人見知り×ガリガリ×努力できない×部屋汚い×勉強不足 全てが凡人以下の30代男がブログを通じて10%の底上げを企む。 2020年東京オリンピックが終わるころには結果がでていることだろう。