どうも間嶋コタローです!
#忘年会スルー に感化されて、急にスルーするような人はちょっと…それぐらい自分で決めましょうよ。参加した方が、その後働きやすいなら行けばいいし、雰囲気悪くなっても耐えれるメンタルがあれば別に行かなくてもよい。後々働きにくくなるけど、それでも行きたくないのであれば転職を考えればいい。
— 間嶋コタロー@ブログ76日連続更新中 (@ActionKamen03) December 14, 2019
ほんの少し話題になっている『#忘年会スルー』について考えた。
忘年会ぐらい自分で考えませんか?
これですよ!持論もくそもない意見ですみません。
こういう話題がSNSで挙がる度に思うんですけど、結局の所、状況は人それぞれなわけです。忘年会は行くべきかどうか?なんて、人によって違うんですよ。
なので行きたい人は行けばいいし、行きたくない人は行かなくてもいい。
行きたくないけど、今後仕事がやりにくくなるなら行けばいいし、やりにくくなっても「関係ねぇよ!仕事は仕事だ!」と割りきれるなら、行かなければいい。
忘年会ぐらい自分が楽な方に流されればいいんじゃないですか?
そういうぼくの会社は、会社が会費を負担してくれるし、上司にヘコヘコしなくてもいい職場なので、飲み会は苦手だけど、その時しか会えない人もいるので参加しました。だから、考えるまでもないというか、まぁハードルは低いですよね。
これが会費が自己負担になったり、上司にかなり気を遣わないといけない職場であれば、しんどいけど参加するしかないですよね。そんな職場は、欠席したら絶対評価下がるから。後々働きにくくしてくるから。追い詰めてきますよ~大人はそんなものなので。ということで、参加しときゃ問題ないわけです。
忘年会の会費と時間を惜しむぐらい普段何かしてますか?
これですよ!(言いたいだけ)
ここでグチグチ言う気持ちも大変わかるんですが、そもそも忘年会の3~4時間、4000円~5000円(二次会あるとこは知らん)を惜しまなきゃいけないほど、普段何かしてるんですか?
普段から、仕事以外にしたいことがあって、せっせと作業している人が、参加するかどうか悩むのはわかるんですよ。忘年会よりも大切なことがあるから。でも、多分ですけど、マジで偏見なんですけど、Twitterでグチグチ持論を語りながら、忘年会行きたくないとか言ってる人の大半が、普段別にやることない人たちじゃないですか?やりたくても、特別行動に移してない人たちじゃないですか?普段何もしていない人が、こういう忘年会の時だけは言うんですよ。忘年会に行くべきかどうかメッチャ考えるんですよ。熟考!
普段から何か打ち込んでたり、将来の為に、自分の時間を使ってる人は、そんなことで悩まないです。何なら忘年会ぐらいささっと出て、すぐ帰るよ。
忘年会ごときで、必要以上に理由を考えたがる人は、多分大したことない人です。そして、普段はそんなこと考えないくせにTwitterで『#忘年会スルー』が流行りだしたら、どや顔で『忘年会欠席したった!』みたいなこと言ってる人は、イタイというか、忘年会ごとき自分の意思で決定できない人というか、そんな人は、特別仕事ができるわけじゃないと思うので、忘年会に出て体裁を保ってた方がいいんじゃない?というか、まぁ大半の人は忘年会出てた方が、メリットが多いと思うんですけどね。あとは、Twitterに流されて、忘年会をスルーした人は、「今頃みんな楽しんでるんかなぁ」とか、「週明け変な目で見られへんかなぁ…」とか結局家にいながら忘年会のことを考えるという、何の成長もない最悪の時間を過ごすわけです。
『#忘年会スルー』を流行らした人はすごいですけどね!
それにただただ乗っかるだけの人に何の意味があるんでしょうか?
結論は、『忘年会ぐらい自分で決断しようね!忘年会ぐらい参加したらいいじゃん!』です。
普段の飲み会は知らん!行きたくない!!
おわり