【自己嫌悪】最後に止めを刺すのは自分なのかもしれない

どうも間嶋コタローです！

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「100日後にクソ上司に逆アップをかます俺。」

３日目
【自己嫌悪】
またクソ上司に器の小さい、愛のない対応をされた。それでも愛想笑いする自分に腹が立った。さすがに今日は押し潰されそうになり今帰ってきたら、娘が寝室から出てきて手紙をくれた。さすがに泣きそうになった。逆アップまで97日。 pic.twitter.com/OnevHHwCLw

— 間嶋コタロー (@ActionKamen03) March 25, 2020

昨日の出来事です。
※先週末にも同じようなことがありました。1週間も経たない内に2度目です。

本当に我慢の限界に近付いてます。
昨日は、クソ上司にお願いされたことをきちんと遂行したにも関わらず、クソ上司はそのことを忘れており、その遂行中に電話がかかってきたので、出られるはずもないから無視してると、その後『急用で電話したのに折り返しもなしですか？こっちで何とか対応したので大丈夫です』とラインが。

上司は僕が空き時間にサボってると思っていたみたい。
お前の為に、こっちは動いてるにも関わらず、それを忘れ、逆に僕に不手際があったかのようなメッセージ。「すみません、○○さんに頼まれていたことをしていたので電話に出れませんでした。急用とは何でしたか？」と本当は謝る必要がないに関わらず、謝ってしまう僕は、やはり弱い。自分に嫌悪感を抱きました。

クソ上司は言いました「そうやったそうやった！ほんでな、〇〇さんから電話があってんけど俺もよくわからんかったから答え兼ねます言うて切ったら、結局〇〇さんの間違いやったみたいやわ！ハハハハハハハ！」とのこと。

僕は、クソ上司からの最初のラインで「こっちで何とか対応したから」といきまいてたので、内容によってはお礼を言うつもりでしたが、対応というほどのこともしておらず、また自分の勘違いを謝ることもなく、逆にお礼を言わそうとする、その器の小ささ、セコさが怖いです。ちなみにクソクソ上司は40代。今までどういう人生を過ごせば、こんな人間になれるのか、興味がありそうで、マジでない。

こういうことは日常茶飯事であります。慣れたつもりでした。そんなクソ上司に対して、「これ以上何も言われそうにないな。よかった。ホッとした。」と思ってしまう自分にまた嫌悪感を抱きました。本当に悔しいです。２年間こういう愛のない、敬意のかけらもない対応に我慢してきて、押し潰されそうです。

でもあることに気付きました。

人が最後に押し潰される時に止めを刺すのって、自分自身なんじゃないかと。

言い返せない自分に腹が立って、寝る時にも考えてしまって、嫌いな相手に時間を取られている悲しさ。もっと楽しいことを考えて過ごしたいのにできない。

しっかり寝て、早起きして、ブログして、ストレッチして、ランニングして、そんな生活がしたいのに、睡眠を阻害されて、生活リズムが狂う。

本当に、クソみたいな人間一人に、自分の人生が狂わされるなって思います。

そして、自分はこんなに考えてしまうのに、相手は気にせず夜も酒飲んで、スロット行って、オナもして気持ちよく寝るわけでしょ？負けた気にもなりますよね。

だからと言って、職場を変える勇気もあまりないわけです。コミュ障だし、新しい職場のシステムを覚えるのは苦手です。。。

そんなこんなで色々考えてしまう結果、自分が嫌いになって最後は押し潰される。だから余計に悲しい。

一つ実験をしようと思う。運動とか筋トレを死ぬほどしたら、このイライラは消えるのか？イライラをパワーに変えることができるのか？肉体的疲労は、精神を超えるのか？

この『100日後にクソ上司に逆アップをかます俺。』の企画の主旨にも合ってるし。

最後に、自分を守れるのは自分だけですね。誰かに話しても、全部は伝わらないし、ニュアンスしか伝わらない。