目覚めの良い夢を見たので備忘録
ベッドが何台もパンパンに引き詰められ、清潔感のある真っ白の厚手のふわふわ布団がぎちぎちに敷かれている場面から夢は始まる。
他にも人がいる中、AV女優っぽい胸の大きい人が僕の布団に入ってきて、僕の手を取り、何と自分の胸に持っていった。
「オナ禁(射精禁)もしているけど、もうあかん我慢できひん!」と思っている所で場面が切り替わる。夢精する場合は、ここから行為を致してしまい、そのまま果てる形となる。
とんでもない入りの夢だった。不快に思われた方はごめんなさいm(__)m
まさみとアルゼンチンへ!
ここからは、楽しい夢の話。
場面が大きく変わり、高校の男友達と女の子友達と長澤まさみと4人でチリ・アルゼンチンに行く途中から始まる。最高やないか!
本当にわけがわからないんだけど、長澤まさみに胸が踊っていたことだけは事実だ。
夜9時頃、地元の見覚えのあるM駅から電車を乗り、降りた瞬間、飛行機に乗っていた。
飛び過ぎやろ。
出発するのだが、まるで宇宙に線路が走っていて、その上を飛んでいる感じ。無数の星の中を突き抜けるあの爽快感ったらないで。
次の瞬間、アルゼンチンに到着していたらしい。明るくなっていた。
だけど、空の線路は続いていて、その上を歩いていく。
アルゼンチンのことを考えたこともなかった人生だから、風景を見てもパッとしない。
「へ~これがアルゼンチンかぁ~」すらない。
広大なアスレチックみたいに、アップダウンが激しい場所を大人4人で喋りながら歩く。
「どこ行く~?」とまさみに話しかけた瞬間、また場面が切り替わる。
源と飲み直す!
あのM駅に戻ってきている。
忘れ物を取りに、一時帰国という設定らしい。
そんな行ったり来たりできひんやろ、と夢に一言言わしてもらう。
時刻は23時。
M駅には、飲み会帰りのサラリーマンや女の子でいっぱいだ。
このご時世では考えられない風景。
まだまだ、「アルゼンチンに向かう気」満々である。
そんな中、ふと一人のサラリーマンに目を向けると、何とスーツを着た星野源が。
友達の設定だ。会社の飲み会の帰りらしい。女の子もいる。
「星野源に会いたいと思ってってん~今からアルゼンチン言ってくるわ~」と僕は言う。そして、涙を流しながら抱き合う。
なんやこれ。友達のことをフルネームであまり呼ばへんやろ、と夢に一言。
それから、「みんなで飲み直そう!」となり、まさかの長澤まさみと星野源が合流。
あれ?今からアルゼンチン行くんちゃうかったっけ?夢に質問をする。
結局、まさみとの海外旅行が星野との飲み会で潰され、最後に、「靴下一枚しか持ってきてなかった。今から3枚程買わな。0時前やのに店開いてるかな?」と心配した所で夢が終わった。
感想!
まずは夢精を耐えたことを褒めたい。
しかし、オナ禁半年を超えても夢精しないから、体逆に大丈夫かなと。
何度か夢精しそうなことがあったけど、全部耐えてる。
あかんあかん記録途切れるやん!の気持ちが強いのか。
あとはやっぱり長澤まさみはかわいかった。一度は生で見てみたい。
セカチュー以来、ずっとかわいい女優さん。
そして、星野源の一般人に溶け込める感じ。
多分、めちゃくちゃ良い人なんだろう。
一度でも死にかけた人は、強いし優しいですね。
本も読ませてもらっています。感想も書いたので是非読んで頂ければm(__)m
逃げ恥も何度も見てしまう。
ということで、何とも気持ちの良い夢だったので皆さんにお裾分け(/ω\)
ではまた!
おわり