早起きする為の極意～傾向と対策～

 

毎日がしんどい。

果てしなくしんどい。

仕事を辞めたい。

僕にはこの仕事は合っていない。

いやでも、雇ってもらっている限り、どんな仕事でも一生このしんどさは続く。

他人のことを必要以上に考えないといけないから。

ホワイト企業など存在するのか。

世の中、普通じゃない人が多いなと思う。いや、本当に多い。

普通の定義はわからないけど、

一人で完結できるなら文句はないけど、他人の不幸と引き換えに自分が幸せになるのって、胸糞悪いの何ものでもない。

正当っぽい、屁理屈付けてまで誰かをいじめたい人もいる。

 

話は逸れたけど、

簡単に言うと、本当に変な大人が多い。

普通は他人に悪いことをしたら、自己嫌悪にならないとイケない所を、他人の不幸を利用して「楽しい！ストレス解消！最高！」と思える所が、普通じゃない。異常。

色々麻痺してる。

社会にはそんな大人の方が多い。

いや、

圧倒的多数！
（カイジのナレーションで）

 

世の中を変えることはできないと思う。

だからこそ逃げないとイケない。

まともな大人こそ逃げないといけない。

そんな人たちと関わらないように生きなければならない。

そうなると仕事以外で最低限のお金を稼ぐしかない。

うちなら35万円あれば十分。本当に十分。

それだけあれば普通に旅行にも行ける。

今や色々な方法でお金を稼げる。

ただ、行動を起こさないとイケない。

それがマジでしんどい…

行動を起こすには、時間が必要だ。

仕事中はマジで何もできない。リハビリしながら無理！！

移動中にyoutubeで株の勉強したり、昼休みにブログの下書きしたり。

夜帰ってきたら、家事・育児がある。

まとまった時間は、「娘が寝てから」か、「娘が起きる前」しかない。

ただ娘と一緒に寝て、夜中に起きて作業は無理。

健康を害する。

 

早起きする為の傾向と対策

なら早朝しかない。

早起きチャレンジをだいぶ前からやってる。

《　目標は4時起き　》

娘が6時半に起きてくるから、それまでの2時間半を確保したい所。

これがなかなか難しい。

目覚ましで起きれる体にはなったけど、起きた後、頭と体が動かなければ意味がない。

強制的に起こされるのは、頭がすっきりしない。

そんな条件の中、

ようやく、気持ち良く起きれる法則というかパターンを見つけた。

以下に書いたので、是非最後まで読んで欲しい。

 

もう一度。目標は4時起きだ。

夜９時までに就寝。できれば、7時間は寝たい。

6時間以上寝れたのであれば、自然に目覚めた時点で起きちゃう。

結局は、それが一番頭がスッキリしている。

「目覚ましでの強制起床」よりも「自然に目が覚める」方が確実に目覚めが良い。

《　6時間以上睡眠 and 自然起床　》

これが最高。※個人差バンバンあります。僕の場合は、です。

今までの僕ならば、3時台に目が覚めたら、もう一回寝ていた。

「だって早過ぎるもん。目標は4時だから、あと1時間あるもん。」と自分にウソをついて。

本当は、作業したくないのだよ。

努力したくなくて、ただただ寝たいからなのだよ。

 

この二度寝は本当にダメ。
二度寝で眠れてしまうと、次に自然に6時に起きることはないわけで、結局アラームによる強制起床となる。

二度寝は超絶気持ち良いけどダメ。

「怠けた気持ち良さ」を続けると人はダメになる。オナも同じ。

こうなると目覚めは最悪。

めちゃくちゃ眠たい。

睡眠時間的に、8時間取れていたとしても、目覚めが悪い。

これでは起きてから動けない。

一日中眠たい。

 

6時間睡眠＋自然起床の方が良い！

 

4時に自然に起きたい場合、6時間以上の睡眠を確保するのであれば、夜１０時には寝ないといけない。ここのラインは絶対。

理想は、

21時就寝・4時起床　の　7時間睡眠

 

娘と一緒に寝るから、だいたい21時には布団へ。

21時に寝れたからと言って、勝負は決まっていない。

安心してはいけない。

厄介なのが、2時に目が覚めた場合。

この場合、睡眠時間は5時間。

目標の6時間には足りていないので、これはさすがにもう一度寝る。

6時間睡眠は健康の為に譲れない。

健康は第一優先事項だ。

ただし、次起きたら、6時過ぎてることが多い。

これは最悪。

 

2時に目覚める場合、

やっぱりぐっすり眠れてない、睡眠の質の悪さが問題。

明らかに、考え事をしていたり、気持ち悪いストレスが溜まっている場合。

そ・れ・か！！

肉体があまり疲れていない場合もある。

睡眠には、ある程度の肉体の疲労が必要だと気付いた。

基本的には、精神的な疲労ばかり。
それにより、睡眠の質が下がることが多い。

こうなると病む病む列車精神科行きである。

 

運動が明らかに足りてない。

精神的な疲労では、睡眠の質は下がる一方。

だけど、肉体的な疲労があると、睡眠の質がグッと上がる。

これは生活を見直さないといけない。

歩数を測っているけど、目標の７０００歩なんてなかなか達成できねぇ。

本当に普通に生活しているだけだと難しい。
僕の場合は車移動ばっかりやし。

みんなも一度歩数を測ってみてはいかが？いかに自分が歩いてないかがわかる。

寝付けない理由

脳がお休みモードに入らないと寝付けない。

精神的なストレスで、考え事が多いと、脳が働いてるわけなので、眠ることはできない。
眠りたい眠りたいと思えば思う程、脳は働くので眠れないはず。

脳を使わない、体に刺激を入れないことが、眠りへの準備。

なので、寝る前の運動やギリギリの入浴も、眠りの妨げになってしまう。

もちろん、寝付くまでスマホ見て時間潰しとか最悪！！絶対眠れない。

できれば、眠りの準備は1時間以上取りたい所。

眠る為の1時間、どう過ごすか。

気持ち良く6時間以上寝て、早起きするのは、難易度が高い。

でもやらなきゃいけない。

 

まとめ

忙しい毎日。

こんな「しみったれた生活」から抜け出したい。

その為には、自分の時間を確保する必要がある。

結局、一日の生活の仕方が、睡眠に表れる。

睡眠の質が、あなたの人生を写す鏡だ！新手の宗教ではありません

よく眠れた日は、幸せな生活ができている証拠。

みなさんも自分なりのパターンを見つけて、挑戦してみてよね。

どうでも良いんですけど、夢精は0時前に起こる。
寝始めて、2時間程度の浅い睡眠の時に起こるんですかね。
メカニズムはわからないんだけど、これも僕の経験からわかったことです。

最後に、誰も得をしない情報を付け足してしまった。

ではまた！

おわり

 

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