どうも間嶋コタローです!
自分だけの、自分が後で読み返す為だけの、ブログの教科書を作りたい!
ということで、今回が2回目になりますが、
結論は導入文で惜しみ無く!
ブログを書く時は、最初に結論を持ってくると構成が一気に楽になる。
起承転結にならって結論をケツに持ってきてしまうと、そこに至るまでの道中で話が逸れまくってメチャクチャ読みにくい乱文になりがち。
結論を頭に持ってくれば、そこから話を展開するので横道にそれにくい。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) October 30, 2019
いつも勉強させてもらっている。クロネコ屋さんのツイート。
1回目に続いて、またまた引用させて頂く。
記事を作る側としては、順序立てて書きたくなるが、書いてる本人がわからなくなったりすることは本当に多い。
挙げ句の果てに、1000文字は越えたいでしょ!という謎の衝動にかられて、言い訳するように、ダラダラと文章を書いてしまう。
自分が書きやすい構成と、読者が読みやすいかどうかはまた別の話っぽい。
これが≪読者目線≫ということか。
いったん自分の書きやすいように書き上げてから、構成を変えながらリライトしていく方がいいかも。
結論は先に! 頑張ります!
1回目でもクロネコ屋さんのツイートから、『導入文と理由』の大切さを勉強したが、その導入文が結論ということか。繋がった気がする。
※1回目の記事はこちら→僕のブログ教科書①
これからは、バチッと結論からぶつけていこう。惜しみ無く。
おわり
スポンサーリンク
スポンサーリンク