どうも間嶋コタローです!
こんなツイートをしてみた!
おはようございます!
自分には集中力がないと思ってたんですけど、違いましたね。目が散るんですよ。頭と首が動き過ぎる。そして、体が固定される。逆逆!頭を安定させて、体を動かすんです。集中力の正体を見つけた。#初心者ブロガー#ブログ初心者— 間嶋コタロー@ブログ33日連続更新中 (@ActionKamen03) October 31, 2019
集中力が無い人は是非読んで欲しい
すごく感覚的な話で申し訳ありませんが、集中力とやらの正体を暴いてしまったような気がする。
僕は昔から集中力がなくてですね。
挙動不審とまではいかなくても、フラフラしていると言われることが多かった。
学校の授業とかも、全然頭に入らない。
まぁとにかく勉強が苦手だった。
ただ思春期の(というか今も)AVを見る時の集中力ったらすごいじゃないですか?
で、結構内容とかも頭に入ってる。
あれって、多分目線や頭をほとんど動かさずに、体だけが動いている状態なんですよね。
《目線を動かさない、散らさない》ということは大切で、運動神経が悪いと呼ばれる人達の特徴でもあると思うんですが、体を動かす方向に頭が突っ込んだりする。
マリオカートしている時に、カーブに入ると、頭も一緒に曲がるとか。
頭と一緒に目線も付いてきてしまう。
本当は目線は残さないといけない。
頭が動くと、目線が散る。目と物体との距離感がずーっと同じなので、距離感がわからなくなる。遠い・近いを感じれなくなる。物を立体的に見れなくなる。これは感じた方が良い。物体から目はそらさない方が良い。
集中力の話に戻ると、
頭を安定(動きを少なくする)させようとすると、体が動かないとどうしようもない。そうなると、ある程度の柔軟性は必要になる。
ということで、体が硬い人は、結果頭を動かさないといけないことになる。
もっと言うと、頭は動いても良いが、目線を安定させる。
できるか!と思われる方がいるかもしれませんが、できるんですよこれが。
ということで、集中力は、目線を安定させれるだけの、体の柔軟性が必要ということになる。体が硬い人は、目線を変えずに体を動かすことが難しい。
ということで集中力は目線。
興味があるもの=目線が安定する
を逆手にとって、まずは目線を安定させる。
集中力の簡単な試し方
俺は集中力がないのだ!という人は、人差し指を目の前からスタートして、どんどん遠ざけてみる。すると、目線が安定しているかどうか、指の距離が変わる度に、目線が散らないかどうか。また、頭が指についていって、前に出て行っちゃう人がいると思う。
その人は注意。しっかり頭を定位置に残せているか試して欲しい。
これは《体幹の安定性》によるものになるが、それも集中力に関わってきそうな雰囲気がバンバンする。
多分メチャクチャこまかく散ってるから。一点見つめてるようで見つめれてないはず。
気力の問題ではなく、目線の問題。
物事をちゃんと見る力がないのは、感性の問題ではない。物理的に、ちゃんと見れていない可能性が高い。目線が散りまくっている。
ちゃんと、しっかり、見つめてみよう。
なんともわかりにくい、感覚的な文章になってしまった。
申し訳ありません!
おわり