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自分を変えたいなら、まず生活を変えてみる
30歳を超え、これまでに「これ!」と言った努力をしてこなかった僕は、人生を振り返り、このままではダメだなと思ったわけです。
僕は典型的なダメ人間
ダメ人間なのは高校受験の時から気付いていたけど、大した努力をしなくても何とかヘラヘラしてやってこれたわけ。何度も挑戦したけど、日常生活だけでしんどいから、すぐに諦めてきたわけ。
結婚して、子供も2人いる。多分、今の偏見MAXな世の中なら、家庭を持っているというだけで、ある程度の評価はしてくれる。ヤバい奴とは思われない。僕が独身なら、周囲の接し方も変わると思う。それだけ、自分には何もない。
twitterをやっていると、成功者の人に感化されることが多い。鵜呑みにするのは違うと思うけど、明らかに自分の人生を振り返ることが多くなった。
ただただただ!子供がいると、本当に自分の時間がない。もう、本当にない。でも、今、自分史上最高のモチベーションである。
そこで、実践しているのが、朝活である。僕がやっているのはただの朝活ではない。
4時台に起きる”超朝活”である。流行らそうとしている。
『何も持たないパパが健康的に自分を変える』には、かなり良い方法だと思う。
それを身をもって証明したい。
超朝活はいろんなことができる
僕の超朝活は、4時台に起きて、嫁さんが起きてくる6時半までの時間を有効活用すること。約2時間という時間を毎日積み重ねること。
具体的にしていることは、
コーヒーを入れる
ブログを書く
スケジュール帳で予定の確認と日記を書きながら昨日を振り返る
お弁当を作る
”自分の為の2時間”にすること
”将来の為の2時間”にすること
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